視力回復のキッカケ

2012年03月23日

視力回復のキッカケ

私が視力2.0になれた視力回復法はこちらぴかぴか(新しい)

僕の視力は0.1もありませんでした。

裸眼では1メートル先にいる人がぼやけるレベルですどんっ(衝撃)

小さい頃は両目とも1.5〜2.0ぐらいあったのですが、小学5年生の頃から徐々に視力が悪くなり、中学生の頃には黒板の文字が見えなくなっていました

黒板の文字が見えないのは、かなり致命的です。

それでも何とかなるだろーと自分では軽く思っていたのですが、さすがに親が問題だと思ったのか、視力矯正の為にメガネを買ってもらうことになりました。

初めてメガネを掛けたときは、あまりの見え方の良さに感動しましたねわーい(嬉しい顔)

黒板の文字がハッキリ見えるのはもちろん、いつもならぼやけて見える友達の顔の、小さいデキ物や、髪の毛の1本1本までハッキリ見えるんですから。

しかし、そんなメガネも1週間ぐらいで無くしてしまった情けない僕・・・ふらふら

授業中以外はいつもワイシャツやブレザーの胸ポケットに入れて持ち歩いていたのですが、屈んだときなど、何かの拍子に落としてしまったみたいです。

その後はコンタクトレンズを買ってもらい、ちょくちょく小さな問題はありましたが、何だかんだと10年ぐらいはコンタクトレンズにお世話になっていました。

メガネに比べたらコンタクトレンズは快適でしたね。

特に最近は使い捨てレンズも安くなり、ケアをするのも非常に簡単ですexclamation

しかし、裸眼で生活できるに越したことはありません。

いくら快適とは言え、コンタクトを入れ外しするのは面倒であり、上手く入らないときは、3〜10分ぐらいひたすら鏡の前で格闘するハメになります

正直、格闘していたせいで、遅刻しそうになったことは何度もありましたふらふら

また、コンタクトと一緒にバイ菌を入れてしまったせいで、重度の結膜炎やものもらいになったこともあり、そのときの辛さは今でも強く覚えています。

さらに僕は1日使い捨てコンタクトを使っていたのですが、どんなに安くても1枚60円以上しますので、毎日2枚以上使うとなるとなかなかの出費です。

単純計算1日120円だとしても、1年使っていれば約4万5000円

そこまで大きい金額ではありませんが、浮いたら浮いたで嬉しいものです。

そんなことを考えながら見つけたのが、「視力回復の方法」という文字。

視力は1度悪くなったら戻らないと思い込んでいましたが、状態によっては回復することもあり、色々試した結果、僕自身の視力も驚くほど回復しました。

このブログでは僕が試した視力の回復方法から、悪くなる原因、またはコンタクトレンズやメガネのことなど、目に関する情報を中心に発信していきます。

視力や目に関して、悩んでいる方の力になれたら幸いです。

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posted by 視力回復ゆうじ at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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