
メガネもコンタクトも使用しない視力矯正のひとつに、レーシックがあります。
レーシック手術は近視だけ治せると思われがちですが、ちゃんと乱視も治せるんです

乱視だと、メガネを作ったり、コンタクトを作るときに、上手く矯正できるものがなかなかなかったり、お店や病院に置いていなくてすぐに矯正できない、矯正するための物さえもないといった苦労がつきもの

ですが、レーシックでの乱視の矯正なら、15分程度の短時間で手術が終了して矯正できるのです!
手術の費用も、両目で20万〜40万円と経済的なお値段なんですよ

そもそも乱視とは、目のレンズがひずんでいて、きれいな球体でなくなっているために、ものが多重に見えたり、ぼやけて見えること。
レーシック手術は、角膜の表面を薄くスライスしてふたを作り、その中のレンズをエキシマレーザーを使用して、目の屈折率を変える手術なので、レンズのひずみを修正できるんですね。
どのくらいの成功して、どのくらい視力が回復するかというと、90%以上の人が手術に成功して、1.0以上に視力は回復できるんです

手術に失敗するとどうなるか……。
よくある症例としては、ドライアイになったり、矯正を強くしすぎたために疲れやすくなるといった症状が出ることがあります。
失敗しないためには、評価の高い病院選びが大切です。
乱視のレーシックなら、神奈川クリニック眼科や神戸クリニックがアフターケア等も充実していて信頼できますよ!
レーシック手術を受けることは、目の手術でもあるので怖いと感じるものですが、裸眼で生活できることを考えると、検討しないわけにはいきません。
多くの病院では、手術を受ける際の事前のカウンセリングなどが用意されているので、まずは相談から始めると良いでしょう。
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